2008年07月10日

天井クレーンを設置する強度が不足している場合

既存の建物に天井クレーンを後から設置する場合

建物の強度を十分に検討する必要があります。

元々の建物が天井クレーンを設置する前提で無い場合、

余程、建築当時にオーバースペックで設計していない限り

中々、すんなり設置することはできません。

鉄骨の強度だけでなく、基礎の検討も必要です。

今回ご紹介する写真は建物も基礎も

天井クレーンを設置するだけの強度が不足していた為

建物とは完全に切り離して、独立ヤードを設置した例です。




天井が低い中、少しでも揚程を確保するために

ダブルレール形天井クレーンとしました。

シングルレール形と違い、ホイストを建築限界ギリギリまで高く設置出来るため

シングルレール形とは比較にならない揚程が確保出来ました。





柱や梁からは一切振れ止めを取っておりません。

完全に独立させています。





柱は既存の地中梁を避けて、ヤード用に基礎工事まで行っております。


既存の建物に後から天井クレーンを設置したいというお客様

是非、ご相談下さい。 お待ちしております。


お問い合わせ電話番号  045-431-4321

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